プロレス動画配信サービスを徹底比較!おすすめランキングを作ってみた!

 

はじめに

最近はプロレスをテレビではなくインターネットで見る時代になってきました。
もちろん違法アップロードなどではなく、各団体が公式で動画配信サービスを開設している時代になりました。
そこで当記事では管理人がサービスに加入し、自らの目でチェックした内容を書き連ねています。
ランキング形式で、5つ紹介したいと思います。それでは5位からどうぞ。

5位:ニコプロ

プロレス界の動画配信の先鞭的チャンネルがニコプロ(ニコニコプロレスチャンネル)だろう。
国内最大級の動画共有サイト「ニコニコ動画」のチャンネル(ドワンゴが運営しているわけではない)
となっている。かつてはインタビューや様々な企画があったが、諸般の事情で縮小。
現在は平日帯に放送する事が多いようだ。正直このランキングに入れていいのか迷ったが、
定額で配信ということなので一応5位に。コメント機能を使って視聴者同士でインタラクティブな
楽しみ方が出来るのがウリ。逆にじっくり試合を楽しむというのにはやや不向きかも?

料金:月額540円(税込)

 

ch.nicovideo.jp

 

4位:Highspots Wrestling Network

アメリカのPWGやCZWなどのDVD販売を手がける会社の配信サービス。pivotshareという
プラットフォームで作られており、他にもイギリス団体であるPROGRESS Wrestling(別に契約しなければならない)
などがシステムを使っている。もちろん英語のサイトなので翻訳がないと少々手間取ることもあるが、
それを補うだけのアーカイブ量がある。日本に縁のある選手も多数出場するPWGやデスマッチでお馴染みのCZW、
ドイツのWXWなど、本当に様々な団体をチェック出来るのが魅力といっていいだろう。また、インタビュー動画・対談動画も充実しており、
代表的なのは現WWEのケビン・オーエンズ(インディー時はケビン・スティーン)がホストを務めるKevin Steen Showなどがラインナップされている。

料金:月額9.99ドル

 

https://www.highspotswrestlingnetwork.com/home

Highspots Wrestling Network

Highspots Wrestling Network

HIGHSPOT.COM, INC無料posted withアプリーチ

 

3位:新日本プロレスワールド

国内マットを押さえるならこのサービスは欠かせないだろう。歴史と伝統がある新日本プロレスが
テレビ朝日と強力タッグを組んで運営しているのがこの新日本プロレスワールドだ。
主要大会はライブ配信され、国内外でSNSのトレンドワードに入る事も度々というだけで影響力が窺い知れる。
しかし欠点もあり、その一つがアーカイブの物足りなさである。新日本プロレスはテレビ朝日だけでなく、
過去にはJスポーツやサムライTVでの放映も行ってきた。だがそれらのアーカイブはワールドには基本、ない。
やはり権利関係の問題があると思われる。また、地方大会になると後日配信という場合が多く、
先日のスーパージュニアもライブ配信は都内以外なかった。この当たりも課題点と言えるかもしれない。
勿論魅力もあり、アメリカROHやイギリスRPW、そしてメキシコCMLLの大会を配信してくれている。
ただ全ての大会が見れるわけではないというのがワールドを1位に選ぶ事に逡巡させる理由ともいえよう。

料金:月額999円(税込)

 

https://njpwworld.com/

新日本プロレスワールドChromecastプレイヤー

新日本プロレスワールドChromecastプレイヤー

TV Asahi Corporation無料posted withアプリーチ

 

2位:DDT UNIVERSE

昨年AbemaTVでお馴染みサイバーエージェントグループに加入したDDTプロレスリング。
そのDDTが誇る動画配信サービスがDDT UNIVERSEだ。魅力としては生中継が多いこと。
これはDDTが東京都内での大会に力を入れているというのも理由の一つではないかと思われる。
他にも地方大会もしっかりアーカイブ化してくれている部分だろうか。そしてユニバース最大のウリが
毎月更新される特集記事だ。新日本、全日本に比べると歴史は浅いが、膨大な過去のアーカイブから
その特集内容にあった動画をアップロードしてくれている。こういうネットに力を注ぎ込んでいるのが
DDTの風土かもしれない。

料金:月額900円(税込)

 

https://ddtuniverse.com/

1位:WWEネットワーク

プロレス界の巨人の肝いりサービス。生配信に関してはPPVとNXTの特番が主で決して多いとはいえないものの、
その膨大なアーカイブは筆舌に尽くしがたい。WWEはもちろんのことWCW、ECWや
もっと古いアメリカテリトリー番組も収録されている。他にも特集動画や企画ものなど
資金力の豊富なWWEだからこそできるコンテンツが盛り沢山となっており、プロレス好きなら絶対に入ったほうがいい内容となっている。
また、Amazon Fire tvのアプリもあり、テレビの大画面でド迫力の試合を楽しめるのも見逃せないポイントだろう。
(新日本プロレスワールドもアプリはあるがお世辞にもいいつくりとは言えない)

料金:月額9.99ドル

 

network.wwe.com

WWE

WWE

World Wrestling Entertainment, Inc.無料posted withアプリーチ

 

まとめ

ファン目線から語ると現状の動画配信サービスは団体ごとに乱立しているな、というのが正直な感想で、
そういう理由から複数の団体をチェックできるWWEネットワークを1位に選んだ。難しい所ではあるが、
動画配信サービスも再編、淘汰が進みプロレスファンにとってより使いやすいものになればいいと思っている。